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基本理念
高齢者を尊敬、尊重し、利用者の方や家族が安心して共同生活を営むことができる施設を目指します。
また、地域社会に愛され、地域の住民とも交流を深めていきます。
事業の目的と方針
本事業は、認知症によって自立した生活が困難になった方に対して、家庭的な環境の下で、残存能力を把握し、適切に作成した介護計画に沿って、食事、入浴、排泄等の日常生活の営みを支援することを目的とします。
支援にあたっては、利用者の方本人や家族の方の意向を尊重します。
サービス理念
●たった九人のニーズ、すべてに応えられなくて何がグループホームか!
●お世話してあげているのではない、お世話させていただく仕事なのだ!
代表取締役社長
古金谷 久
おたっしゃ長屋では、一人ひとりの性格やお体の状態に応じた個別介護計画をたて、それに沿ったサービスを行います。機能訓練(リハビリ)も取り入れながら、認知症の進行を穏やかにして、安全・安心・笑顔の生活をご家族になり代わりサポートいたします。
●食事介助サービス
朝食、昼食、夕食とスタッフ、利用者さんが一緒に料理いたします。
食事介助の必要な方は、もちろんスタッフがお手伝いいたします。
●入浴介助サービス
お風呂やシャワーは、もちろん介助付きです。安心してゆっくりおくつろぎいただけます。
●排泄介助サービス
オムツ使用は、念のためのもの。トイレでの排泄を心がけるよう、スタッフがお手伝いいたします。
●個別ケア
入居者様の立場に立ち、それぞれの状況に合わせた、心と体のケアを実施いたします。
●健康管理
日頃より、一人ひとりの体調や行動をチェックシートにより管理します。
また、提携のクリニックとも連携し、定期健診も実施しています。
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